粘膜下筋腫・子宮内膜ポリープ

子宮ファイバースコープにより子宮内を直接観察することにより、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープを正確に診断します。
子宮内への突出度を評価することにより適切な治療方法の選択が可能です。
子宮内膜ポリープの処置は当院でも可能ですが、粘膜下筋腫で手術が必要と判断された場合には関連病院を紹介させていただきます。
子宮鏡下手術の適応であれば、技術認定医である院長も参加して、名城病院での手術が可能です。
月経量が多い方や不正出血のある方は一度検査を受けられることをおすすめします。